東国原英夫氏、松本人志の性加害疑惑報じた「週刊文春」完売に私見「書き得。損害賠償額を高額にすべき」

 前宮崎県知事でタレントの東国原英夫氏が16日までに自身のツイッターを更新。「週刊文春」を発行する文藝春秋が「ダウンタウン」松本人志の性加害疑惑を報じた「同誌2024年1月4日・11日新年特大号の完売を発表した件について、私見を述べた。

 「Yahoo!ニュース→誌の売り上げだけで単純計算2億円以上」と書き始めた東国腹氏。「仮に名誉毀損裁判で敗訴しても、損害賠償相場額は最高200〜300万円。書き得。損害賠償額を高額にすべき」と続けた。

 「週刊文春」の発行部数は45万1000部。完売したのは2020年6月18日号以来という。「週刊文春」電子版も急伸し、有料会員も2万3000人を突破した。

 同誌の竹田聖編集長は完売を受け「今回の完売、本当にうれしく思います。ご愛読、誠にありがとうございます。紙の雑誌よりもスマホで情報を得るのが益々当たり前となっている昨今ですが、それでも、“スクープの力”は実に大きいのだと改めて実感しています」とコメントを発表している。

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