阿曽山大噴火、裁判に集中する松本人志に驚き「最高裁の判決まで注力されると数年間M―1の審査員が変わってしまう」

 大川興業所属のお笑い芸人で裁判ウオッチャーとしても知られる阿曽山大噴火(49)が8日、X(旧ツイッター)を更新。芸能活動休止を発表したダウンタウンの松本人志(60)が、女性スキャンダルを報じた週刊文春との裁判に集中するとコメントしたことに「仕事を休んでまで裁判に集中する人なんて初めて聞いた」などと感想をつづった。

 吉本興業は発表文の中で「松本から、まずは様々な記事と対峙して、裁判に注力したい旨の申入れがございました」とコメント。裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうなどと説明した。

 阿曽山は「東京地裁の開廷表の民事裁判の欄には原告や被告として著名人が記載されていることも珍しくないけど、仕事を休んでまで裁判に集中する人なんて初めて聞いた。訴えたり訴えられたりしながらもみんな働いてらっしゃるので。普通は弁護士さん任せだし、そんなに向き合う理由は何だろう」「途中で和解となれば話は別だけど、最高裁の判決まで裁判に注力されると今年から数年間M―1の審査員が変わってしまうな」と連続投稿。

 別の投稿では「松本さんが休んでる間、(松本と飲み会に同席したと報道されたスピードワゴン)小沢さんは何も言えないんです…なのかな」ともつづった。

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