三代目 J SOUL BROTHERS、2023年最後のステージに意気込み「普段見られないパートにも注目して」

三代目 J SOUL BROTHERS、2023年最後のステージに意気込み「普段見られないパートにも注目して」

『発表!今年イチバン聴いた歌〜年間ミュージックアワード2023〜』に出演する三代目 J SOUL BROTHERS(C)日本テレビ

(ORICON NEWS)

 三代目 J SOUL BROTHERSが27日、日本テレビ系音楽特番『発表!今年イチバン聴いた歌〜年間ミュージックアワード2023〜』(後7:00〜10:54)に出演に向けたコメントを寄せた。

 今年イチバン印象に残った出来事についてNAOTOは「木村拓哉さんが僕たちのライブを観に来てくださったことです!」と喜び、今市隆二は「ドーム初日の歓声。コロナが明けて約2年ぶりのドームの初日の歓声はとても感動しました」と感激。登坂広臣は「アリーナツアー、ドームツアーと計43公演を行えたことです。活動14周年にして過去最多公演を行えたことがイチバン印象に残っています」と明かした。

 NAOTOは今回のステージの見どころについて「『R.Y.U.S.E.I.』は、今までテレビであまり披露したことのないバージョンとなっておりますので、普段見られないパートにも注目していただきたいです! 2023年はライブを43公演行い、本日が2023年最後のステージとなるので、1年の締めくくりとなる三代目 J SOUL BROTHERSを楽しみにしていてください!」と呼びかけ。

 今市は「今年のパフォーマンス納めになるステージとなるので、見てくださる方々に楽しんでもらえるようにというのと、今年一年の感謝の気持ちを込めてパフォーマンスします」と宣言。登坂は「三代目の代表曲とも言える、多くの方に愛していただいた『R.Y.U.S.E.I.』を、23年最後にお届けしたいと思います。楽しんでご覧いただけたらうれしいです」と伝えた。

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