(テレ朝news)
「歌い手」として活動するAdo(21)が25日、自身の「X」(旧ツイッター)で、一部で報じられた「今後は顔出しも」について否定した。
Adoはこれまで素顔を隠し、歌声一本で活動してきたが、近い関係者の話として、「素顔を出してもかまいません」と発言したという記事をXで引用し、「1度もこのようなことを関係者さんに話したことはございません」ときっぱり否定した。
「今後も私の活動に関わることは必ず私やAdoスタッフから発信していきます。こちらの記事は間違ったものです」と強調し、「関係者のアナタは、誰ですか?!そのAdoは偽物です!」とつづった。
続けて「混乱を招いてしまって申し訳ないです。情報に惑わされてしまった時は、その情報が明確で、公式なものかどうかを確認してください」と呼びかけている。