紅しょうが、クリスマスケーキの“サプライズ”にボヤく「こんなことマジでせんといて」「友だちにやられたらブチ切れ」

紅しょうが、クリスマスケーキの“サプライズ”にボヤく「こんなことマジでせんといて」「友だちにやられたらブチ切れ」

(左から)稲田美紀、永尾柚乃、熊元プロレス (C)ORICON NewS inc.

(ORICON NEWS)

 女性芸人の中から一番面白い“笑いの女王”を決定する『女芸人No.1決定戦 THE W2023』で優勝したお笑いコンビの紅しょうが(熊元プロレス/33、稲田美紀/34)、子役の永尾柚乃(7)が25日、都内で行われた映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』の大ヒット記念クリスマスパーティーイベントに登場した。

 イベントでは大きなクリスマスケーキが登場。おいしそうなチョコケーキに3人は「カワイイ!」と大喜びだった。そして実食することになった。

 体のサイズ感に合わせ、永尾だけ小さめのスプーンが。大きく食べた紅しょうがの2人は口に入れた瞬間に「ちょっと待って!」「うわ〜」と悲鳴を上げた。熊元は「紅しょうが入ってる!」と話し、稲田は「こんなことマジでせんといてほしい…。こんなプレゼントいらん!」と絶叫した。

 全てを知っていた永尾は手前のおいしいチョコソースの部分だけ食べており「めっちゃおいしい!チョコレートがめっちゃ好きなので」とにっこり。熊元は「イベントだから楽しいですけど、友だちにやられたらブチ切れてます。こんなにおいしいケーキを!」と悔しがり、初めての映画イベントだったという稲田は「『絶対にこの部分を食べてください』と言われた。食べる位置とかも厳しいんだと思ったら全然違いました」と思わぬサプライズにボヤキが止まらなかった。ケーキはスタッフが責任を持って食べることが伝えられると「ホンマですか?」と念入りに確認して笑わせていた。

 同映画は、ジョニー・デップ主演の映画『チャーリーとチョコレート工場』(2005年)にも登場した工場長ウィリー・ウォンカの“夢のはじまり”を、オリジナルストーリーで描く、歌と魔法と感動のファンタジー超大作。

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