抜群のパフォーマンスでグローバルK-POPファンを魅了している8人組ボーイズグループ「DKB(ダークビー)」が、新曲のミュージックビデオティーザーを公開した。
所属事務所Brave Entertainmentは11月27日(月)、公式YouTubeチャンネルおよび「DKB」の公式SNSを通じて7thミニアルバム『HIP』のタイトル曲『What The Hell』のミュージックビデオティーザー第1弾を公開。
公開された映像では、アメリカ・LAの広大な荒野と都心を背景に、ダークに変身を遂げた「DKB」の姿が。ストリートなグランジルックやピアスなど、アルバムのタイトル通り“HIP”なスタイリングが目立つ中、自分の体を締め付ける鎖から抜け出そうとする姿やカリスマあふれる表情で、反抗的なムードを醸し出した。特に、180度ひっくり返った世界や炎で覆われた空など、破格的な演出で強烈さを倍増させた。デビュー後初めて海外でのオールロケーション撮影を実施しただけに、ミュージックビデオ本編への期待が一層高まる。
タイトル曲『What The Hell』はシンセベースとグリッチベースのヒップホップダンス曲で、“どんな苦難が来ても乗り越えていく”という「DKB」の強い抱負が込められている。メンバーが直接振付制作に参加し、「DKB」式の切れ味抜群のパフォーマンスと共に“第4世代ダークホース”に跳躍する見通しだ。
「DKB」の7thミニアルバム『HIP』は、11月30日(木)午後6時、各種音源サイトを通じて発売される。