明石家さんま さんま御殿でズボンの内腿破れた“事件”は「歴史上ないよな。俺も驚いてます」

 お笑いタレントの明石家さんま(68)が25日放送の日放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(土曜後11・20)に出演。21日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」(火曜後8・00)で左太腿の内側が破れたことについて説明した。

 さんまは番組中に勢いよく膝から崩れ落ちた後、左太腿の内側が破れ「こんなん俺も人生初めてやわ」と驚きを隠せなかったもので、番組放送後に会った人からどうして?っと聞かれたという。

 さんまは「意味わからない。お尻ならまだわかるんですけど」と語り、「途中で動いた時にビリッ、ビリッっていうたんです。で、俺はお尻だと思って、あ、お尻だったらいいかと思っていた。カメラは正面だし」という。

 だが、倒れた時にビリビリッといい「あれ?太腿がスーッスーする。と思ったら内腿が破れていた」と明かし、共演の村上ショージから「前もってスタイリストさんに、頼むでとか」と言うと「言うわけあらへん。俺、そんなに笑いに貪欲じゃない。スタイリストさんがえらいショック受けて…」と語った。

 さんまは「あれは単なる…俺の動き考えられない。トーク番組で内腿破れるの人生初めてやから。あんな経験ないから、歴史上ないよな、司会者の内腿のズボンが破れるって。お尻はあるけど」と語り、「俺も驚いてますので、決してショージが言うように、ちょっとハサミを入れておいてって言うてません。スタイリストさんは、すごいショックを受けていたということだけ言っておきます」と訴えていた。

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