お笑いタレント・狩野英孝(41)が、23日放送のフジテレビ系「私のバカせまい史」(木曜後9・00)に出演。女性トラブルとなったきっかけを暴露した。
この日の内容は「ラメ」の面積拡大史。狩野が1970年代から始まったという歴史を紹介し、女性陣を中心にラメに関するエピソードを披露していった。
歴史を進めていく中でラメの「キスをすると彼氏の顔についてしまう」というデメリットを紹介。出演したタレントの眞鍋かをりがこれを受け「本当についちゃう場合とわざとつける場合」があると説明した。
これを聞いた狩野は「え…そうなんですか?」と焦った様子。続けてラメが部屋に落ちていた過去を振り返り、掃除機でも吸い取ることができず「あれで僕、何度か(女性)トラブル」になったことがあると暴露。眞鍋は「それは確信ラメです」とコメントしスタジオは大爆笑に包まれた。