「じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜」(毎週木曜深夜0時放送)。11月16日(木)の放送は、新進気鋭のAV監督、レミレミ・ニューワールドが登場!
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レミレミは、AVメーカー、SOD(ソフト・オン・デマンド)の社員監督で、22歳に入社し、1年目の秋に監督デビューした。
番組は、彼女の仕事に密着。まずはSODの本社を案内してもらうが、入り口では、専属セクシー女優たちの艶やかな写真がお出迎え。5階にあるワークスペースでは、SOD名物! 女子社員モノの絡みを撮影することがあるという。
加工前の無修正素材が世に流出してはいけないため、編集作業は7階の編集室にある専用パソコンでしかできないとか。
続いては倉庫へ! 現場に持っていくセットを見せてもらうことに。その中には、エッチの際に使うゴムもあるが、男優の中には、自分専用のマイゴムを使っている人もいるため、撮影前には事前確認を行うそう。ベッドがきしむ音が出ないよう、下に敷くマットを準備することも。
さらに倉庫には、マジックミラーカーで使う壁が! 気になる全貌は、「ネットもテレ東」で!
衣装倉庫にはたくさんの撮影用衣装があるが、レミレミは、セクシー女優の魅力を引き出す衣装を選ぶことを心掛けているそうで、素人系の作品では、リアリティーが出る衣装や下着を選んでいるとのこと。
SODでは、企画書が通れば即監督を任されるが、レミレミは初採用されるまで半年間、50本くらい企画書を出していたとか。ボツ企画には、将棋を指しながらエッチをする、縄文時代にタイムスリップして乱交パーティーするという斬新なものも。
レミレミは、小・中・高と女子校だったため、男性と触れ合う機会がなかったことでエロに興味が沸き、AV監督を目指してSODに入社。そんな彼女は学生時代、“前戯は個人競技”と思っており、自分にそのタイミングが訪れた時のために、なんとL型のドアノブを使って前戯の練習をしていたという。アイスでもやっていたと告白し、MCの名倉潤が「やっぱ変わってるね!」と爆笑するシーンがあった。