実業家の“青汁王子”こと三崎優太氏(34)が19日「X」(旧ツイッター)を更新。ネットで問題になっている詐欺広告への憤りをつづった。
三崎氏はインスタグラムのものと思われる、三崎氏の名前と画像を使用した広告のスクショを貼付し「いつまでこんな詐欺広告を野放しにするんだ?」怒りをあらわにした。
その上で「もう半年近くずっと出されてる。登録すると僕を偽ったLINEに飛ばされ、投資を勧誘されるらしい。当然、Meta社には何度も警告をしてるが、一切対応されない。これはプラットフォーム側にも責任あるだろ」と詐欺広告が横行しているインスタやフェイスブックを運営するMeta社の対応を疑問視。
最後に「これで騙されて人生が狂う人もいるんだよ」と警鐘を鳴らした。
同様の詐欺広告は多くの著名実業家が勝手に名前を使用され、抗議しているが、一向に改善されていないようだ。