「平成ノブシコブシ」の吉村崇(43)が、15日放送のABEMA「石橋貴明 THE強運マスターズ2023in韓国」に出演。4回にわたって、ギャンブルの勝ち運を試す企画で、プライベートでのギャンブル大敗をポロリと暴露した。
この日は石橋貴明の他におぎやはぎ・小木博明と矢作兼、蛍原徹、千鳥・大悟が出演。MC役を務めた吉村が番組冒頭で「貴さんいかがですか」とふると、石橋は「昨日はちょい勝ちでしたね」とプライベートでのギャンブル運を吐露し、大悟も「誰も寝てないから」と笑いながら韓国の夜を明かした。
さらに番組中盤になると、今度はオードリー・春日俊彰も登場。しかし春日は「トライアル」の“予選”扱いとされ、「街ブラロケで認められないと本戦には出られない」と教えられると激怒。人生で韓国初上陸なだけに「だったら都内でやってよ!来ちゃってんだから、出してよ!」と絶叫を繰り返した。
そんな春日を冷ややかに見ていたのが吉村。前夜もカジノで“熱い”戦いをしていたことをばらされ、「負けました。朝イチで負けたんで」と話し、さらに「資産の3分の1失ってるんで、ロケなんかやりたくないんですよ」とこちらも絶叫。これには石橋も「早く帰りたいんだよ」と爆笑した。吉村は続けて「卓に(メダルを入れる)カップを置いて、キープしてんですから。早く帰りましょう!」と、ロケをせかしていた。