ホリエモン、あの“因縁”人物との和解ある?宮迫がトークの場を提供「自分は中立得意ですから」

 元お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之(53)が9日に自身のYouTubeチャンネルを更新。ゲスト出演した実業家・堀江貴文氏(51)と、あの“因縁”の人物との話題になった。

 最近、元宮崎県知事で元衆院議員・東国原英夫氏とコラボしたという宮迫。そこで「何か揉めてたの?」と問いかけると、堀江氏は「揉めてますね」と即答した。

 両者は、20年に日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告が海外逃亡した件について議論に。堀江氏は「東国原さんがバカすぎるので三権分立について話します。カルロス・ゴーン解説第3弾」というタイトルのYouTube動画を投稿していた。

 そこで、宮迫が「そういうところを解消するトークを、ぜひお願いします!」と対談の場をもちかける。スタッフから「宮迫さんの立ち回りがめちゃめちゃ大事」と言われると、宮迫は「自分は中立得意ですから」と自信を見せていた。

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