上沼恵美子、日本の政治に怒り!「定年早い」「年金だけで暮らせない」「心配なくしてから人生100年に」

 タレントの上沼恵美子(68)が6日深夜放送のフジテレビ「関ジャニ∞のあとはご自由に」(月曜深夜0・55)に出演。日本の政治について語った。

 「国に言いたい」と切り出し「何が人生100年やと。豊かに心配なく暮らせる世の中にしてから人生100年にしてやって思う」と訴えた上沼。新型コロナウイルスのワクチンについても「“高齢者からワクチン打ちましょう”って。若い子から先に打てと思う。これからの社会は若い子が担ってくれるんじゃないの?後のことを考えてくれてない」とバッサリやった。

 「年金だけでは暮らせていけませんよ。サラリーマンの定年も早い。80くらいまでは生きる。その間どないせえって言うの?すずめの涙くらいの年金で」「家賃は高いわ、物価は上がるわ。どないなんねん」と愚痴は止まらず。

 岸田文雄首相に向けては「自分が総理大臣のときはええねん、次に渡したらええねんって、そんな考えやったら岸田さんあかんで」と伝えた。

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