RIKACO 次男の渡部蓮が「アメリカで役者になる」夢実現報告 「ゴジラ」実写ドラマでデビュー

 モデルでタレントのRIKACO(57)が4日までに自身のインスタグラムを更新し、次男の渡部蓮(25)が役者デビューしたことを明かした。

 RIKACOは「去年アメリカ、アップルTVの連続TVシリーズのオーディションに受かり契約し役者デビューに至りました!」とし、今月17日から配信される「ゴジラ」実写ドラマ「モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ」に出演と報告。

 「CGの迫力満点な連続ドラマ!主人公のうちの3人に選ばれました〜アメリカで役者になる事を決めてからの3年は色々と悩んだ時期もあったけど決めた事を続ける諦めない努力とモチベーションはリスペクトです!インターにいかせていたので日本語より英語が得意になり、英語を活かせる職業につけた事が良かったと思います」と説明した。

 蓮は、RIKACOと元夫の俳優・渡部篤郎の次男で1メートル85の長身。長男・渡部樹也も俳優、演出などで活躍している。蓮は、同作では知性と創造力と好奇心が旺盛で、まだ自分の進む道を模索する若者・ケンタロウ役で出演。人々の尊敬を集めながらも謎の多い自分の父親を知るため探求の旅に乗り出し、その中で自身の才能に気付くという役柄を演じている。

 RIKACOは「これからの人生は何があるか分からない!転んでもいい!しっかりやりたい事をやって欲しいと思います!兄弟共にクリエイティブな仕事を選びましたがこれは本人達が決めた事でやり方もそれぞれユニークでどこにも属さない!の度胸の良さに私は2人を心からリスペクトしています」とエールを送った。

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