大悟 「トークサバイバー2」でマネジャー大失態…撮影当日に「朝の6時に真っ青な顔で…」

 お笑いコンビ「千鳥」の大悟(43)が4日に配信されたYouTubeチャンネル「Netflix Japan」に出演し、「Netflix」で配信された「トークサバイバー2」の収録秘話を明かした。

 「アフター・トークサバイバー2 supported by 『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』11/4(土)21時〜」と題してプレミア公開され、企画演出・プロデューサーの佐久間宣行氏、出演者の千鳥・大悟、ノブ、笑い飯・西田幸治、アンジャッシュ・渡部健の5人が撮影秘話などトークを展開した。

 主役としてシーズン1、シーズン2に出演した大悟。佐久間氏はシーズン2が始まる際に大悟に「(シーズン2を)やってもいいですか?」と“許可”を得に来た。その時に大悟からは「もうトークはないです」と、シーズン1や様々な番組でエピソードトークを披露しており、出し尽くしていることが伝えられた。

 それでもシーズン2の出演を快諾した大悟。相方・ノブは「今回の現場入りする時までトーク0やったらしい」と“手ぶら”で撮影に臨んでいたことを暴露。これに大悟は「ここであまり言うことじゃないけど…」と、トーク0で臨むことになった原因があった。

 それは「うちのマネジャーがミスって。本当にトーク部分の台本と、その日のトークテーマを朝の6時に真っ青な顔でワシに渡してきた」と台本はすでに3日前にマネジャーのもとに届いていたが、渡し忘れるというミスがあった。

 そのため「ワシはどっちかを選ぶ時に無理やけど、みんなに迷惑をかけるから、まずはセリフの方を覚えようとしてた」とセリフを必死に頭に叩き込んだため、トークを考える暇がなかったと明かした。

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