SKY−HI 米国在住の姉を泊めたつもりが…衝撃の展開に「自分の家であんなアウェーになることある?」

 ラッパーで音楽プロデューサーのSKY−HI(36)が1日、体調不良の星野源(42)の代役として「SKY−HIのオールナイトニッポン」のパーソナリティーを務め、姉を自宅に泊めた際のまさかの事態を明かした。

 「ソファーベッド買いがちだけど別々で買った方がいい」というリスナーの話題にSKY−HIは賛同。自身も購入経験があり「1人暮らし始めたばっかりの頃ってデカいソファーに憧れる。しかもベッドになるし最高と思って購入しました」と説明しつつ、「まあまず(ベッドとして)使わない。それどころか人が泊まりに来れちゃう、安易に泊まりに来るやつが増えて困っていたわけ」と当時の悩みを振り返った。

 さらに「そんな僕を一番困らせたのが姉」と語り始めたSKY−HI。米国在住の姉が帰国した際に「泊まらせて欲しい」と頼まれ、「肉親だし」と快諾したという。「仕事していて、もう日が昇っている頃に疲れて帰ってきた。こんな時間だし(姉は)寝ているだろうと。寝ていたんですよ、何が寝ていたと思います?」と問いかけると、「5人のアメリカ人男性が床で寝ているんですよ」と衝撃の展開を明かした。

 「確かに姉ちゃんにソファベッドあるから泊まっていいとは言ったよ、ただ5人は乗り切らない」と5人もの友人を招いた姉にツッコみ、「怖かったよ。自分の家であんなアウェーになることある?びっくりしちゃった。帰ってきた瞬間に帰ろうかなと思ったもん」と苦笑いしていた。

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