松本人志、初めて浜田を見たときは「怖かった、関わり合いになりたくなかった」

 お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(58)が19日放送の日本テレビ「ダウンタウンDX」(木曜後10・00)に出演。相方・浜田雅功(59)を初めて見たときに「怖かった、関わり合いになりたくなかった」と感じたことを、告白する場面があった。

 この日は芸能界の仲良し2人組がトークする企画。そこでお笑いタレント・古坂大魔王が「ダウンタウンさんはどうやって仲良くなったんですか?噂を聞いていて会ったのか、人気者同士が組んだのか…」と問いかける。

 これに松本は「(浜田が)不良やったんでね。怖かったし、関わり合いになりたくなかったんですよ。しかも、裸足で学校来ていて。初めて見たときは、裸足で校門をよじ登っていて。校門は開いてるのによじ登るなんて、俺は“無理や”って思った」と、告白して笑わせた。

 さらに松本は「なんなら、ランドセルじゃなくて(浜田)はサンドバッグみたいなのを持ち歩いていて。それでパンタロンみたいなのを履いてよじ登ってるからね。クラスが一緒にならなくてよかったと思ってたくらい」と、ぶっちゃけていた。

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