宮崎宣子、生後3週間の長男の近況報告 イクメン夫の抱っこにギャン泣き

宮崎宣子、生後3週間の長男の近況報告 イクメン夫の抱っこにギャン泣き

(テレ朝news)

今月4日に第1子となる男児を出産したフリーアナウンサーの宮崎宣子(44)が25日、インスタグラムで、生後3週間の我が子の近況を明かした。
「家に来てくれて1週間が経ちました。病院では、夜にぐっすり寝てくれているからもしかしたら夜泣きは少ないかもしれませんよという言葉とは裏腹に、日中はぐっすり寝て、夜は目がパチクリしております」と報告。「最近は夫と私の区別ができるようになり、ずっとギャン泣きしているにもかかわらず、私が抱くとぴたっと止まるのが不思議です。夫がとてもイクメンで夜中ずっと抱っこしてくれているのに泣きやまないからちょっとかわいそうでした」とつづった。
「新生児の期間もあと1週間。バタバタしながら毎日を送っていますが、日々の成長と変化を見逃さないようにと思っております」と記している。
宮崎アナは、離婚を経て、21年12月に再婚を報告。今年10月4日、第1子となる男児を帝王切開で出産した。
※写真は資料

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