佐々木蔵之介、京都での幼少期を振り返り「日本人女性が美しくなると感じる…お着物はいいなと思う」

 俳優佐々木蔵之介(55)が6日、東京都内で行われた三松「原宿キモノマルシェ」トークショーに出席した。

 着物姿で登場した佐々木は京都の実家での幼少期の思い出や着物が身近だった日常生活を回顧。着物の魅力や小物による遊びの楽しさなどを話した。

 会場に詰めかけた着物姿の女性たちを前に「お着物って日本人女性が美しくなると感じる。お着物を着ることによって所作が洗練されてくるでしょうし、お着物はいいなと思う」と感想を口にした。自身の休日の過ごし方については、早く起きて釣りに行くなど「休みだったら、できるだけ出かけようとする」と明かした。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね♡
URLをコピーする
URLをコピーしました!

この記事を書いた人

アフィリエイター初心者です!よろしくお願いします。

目次
閉じる