倉田真由美氏 コロナ薬貢献のノーベル生理医学賞を疑問視「信頼できる技術とも限らない」

 漫画家の倉田真由美氏が3日「X」(旧ツイッター)を更新。ノーベル生理学医学賞に疑問の声を上げた。

 今年のノーベル生理学医学賞が2日に発表され、新型コロナワクチン開発に貢献したカタリン・カリコ博士、ドリュー・ワイスマン教授の受賞が決定した。

 ただ、コロナワクチンは接種後の死亡例や副反応に苦しんでいるケースが国内外で多数報告されていることから、倉田氏はこの受賞を疑問視しており「『勲章獲ったから信頼できる人物』とは限らないし、『ノーベル賞獲ったから信頼できる技術』とも限らない」と指摘。
 
 その上で「権威は権威でしかなく、実態には何の影響も及ぼさない」とノーベル賞を受賞したからといって、全てが正しいとは限らないことを強調した。

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