デビュー28年!相川七瀬 親と子をつなぐのは野球愛「上(の子)は22歳になりました」

 歌手の相川七瀬がTBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食/一直線」(月〜金曜・前5時)に出演し“野球愛”を語った。

 パーソナリティーの生島が「ベイスターズの大ファンということで。大阪出身なんで、あれあれあれ? 阪神ファンかなと思ったんですけど」と率直に質問。「うちは父親はもう阪神タイガースが好きで、私が野球を好きになったもんだから、今はもう父と一緒に阪神戦を観に行くんですよ。一緒に座って、親子でたまに野次り合いながら…」となるという。

 「でも、いい時間なんですよね。親と共通の趣味が持てたっていうのは。子どもも好きなんで野球が」と家族のコミュニケーションに役立っている。生島が子供について聞くと「3人です。もう上は22歳になりました。みんな(野球が)好きですね。なので、家族を繋ぐ、いいエンターテイメントになってますね」と笑顔を見せた。

 1995年11月発売のデビュー曲「夢見る少女じゃいられない」から28年。他にもプロデューサーの織田哲郎との秘話も紹介した。相川は10月6日も出演する。

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