元日本代表・畠山健介氏、なぜ米国ではラグビーよりアメフトが人気?芯を食った説明で有吉も納得

 元ラグビー日本代表・畠山健介氏(38)が24日、パーソナリティーを務めるJFN「有吉弘行のSUNDAY NIGHTDREAMER」(日曜後8・00)に生出演し、アメリカでアメフトが大人気の理由について説明する場面があった。

 リスナーから「ラグビーはすごいスポーツだと思っているのですが、なぜアメリカではアメフトの方が人気あるのでしょうか?」という質問が。

 これに畠山氏は「聞いたら、日本で言う相撲なんですって。国技みたい感じで。しかも、アメリカからアメフトは始まっているので」と語り始める。

 また「ラグビーはイギリス発祥なんで。イギリスから独立してアメリカはできたので、イギリスのものは“あんまり…”ってなっちゃうみたいで。お茶に対してコーヒーが広まったみたいな、カウンターカルチャー的な立ち位置にあるんですよね」と説明すると、有吉は「そうなのね」と納得していた。

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