北斗晶「ゾンビみたいな選手だった」 現役時代対戦した後輩と偶然再会

元プロレスラーでタレント、北斗晶(56)が22日までに、自身のインスタグラムを更新。現役時代に対戦した後輩と偶然再会したことを明かした。

北斗は「私の大好きな後輩 里村明衣子選手」と書き出し、女子プロレスラー里村明衣子(43)と夫の佐々木健介(57)との3ショットを公開した。

続けて「戦ってる頃は殴っても、蹴っても、張り倒しても立ち上がってくるゾンビみたいな選手だった この選手のしぶとさは好きじゃなかった」と現役時代に対戦したことを振り返った。

そして「でも、人としては可愛くて一生懸命で大好き」と里村の人柄を賞賛し、「コツコツ頑張って、営業周りしているめいちゃんに偶然、福岡空港で会えました」と撮影の経緯を説明した。

最後に「お互いに仕事で、ご飯も一緒に食べられないけどまた、新大久保に一緒に行こうね〜」と呼びかけた。

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