オードリー春日俊彰が台湾で持ちネタ「トゥース!」連発で大恥! 現地でその意味は…まさかの言葉

お笑いコンビ、オードリーの春日俊彰(44)が15日、フジテレビ系「人志松本の酒のツマミになる話」(金曜後10・0)に出演。外国ロケ中に持ちネタの「トゥース!」を連発し過ぎて、大恥をかいた話をした。

番組は「外国語で大恥、忘れられない屈辱的な言葉」のコーナーに入り、出演者それぞれが外国語についてネタトークを展開。外国ロケの多かったことで話を振られた春日は、台湾にロケで行ったときの話をはじめた。

春日は台湾で、アメリカンフットボールの日本語での掛け声として使われる持ちネタ「トゥース!」を連発していた。調子に乗って言いまくっていたが、しばらくしてコーディネーターの方に、「台湾で『トゥース』はあんまりやらない方がいい」との助言が。なぜかと聞いたところ、向こう(台湾)の言葉でなんと「血ヘドを吐いて死ね!」という意味だった。これには共演陣そろって「すぐ止めてよね!」と一斉にツッコみが入った。

そして、コーディネーターから「もしやりたいんでしたら、『トゥースー』だったらいい」という話をされたそうだ。MCの松本人志(60)から「『トゥースー』になったらどう(いう意味に)なるの?」と聞かれた春日は「『トゥースー』だったら、『食パン』になるらしいんですよ」と答えると、出演者らは大爆笑。春日は「食パン!、食パン!って言うのも…」と、台湾ではその言葉を発するのをためらったとのことだった。

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