安達祐実 チェック×ピンクレースの個性派コーデ 最近はレゴに偏愛「息子が飽きて、私だけが」

 女優の安達祐実(42)が14日、都内で行われた映画「春画先生」(10月13日公開)完成披露舞台あいさつに、、内野聖陽(54)、北香那(26)、柄本佑(36)、塩田明彦監督(62)と登壇した。安達はブロックチェックのワンピースに、鮮やかなピンクのファーのようなチュールレースのベストをアクセントに。個性的なファッションを着こなして、笑顔を振りまいた。

 最近偏愛していることを問われると、安達は「細かい作業が好きで、裁縫とか好きなんですけど、最近レゴが好きです。下の息子が7歳で、いっしょにやりはじめるけど、息子は途中で飽きちゃって、私だけが作り続けてます。雑念が払えます」と母の顔も見せた。

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