岡田晴恵教授 59歳で初体験したこと「すっごい飲んだり、すっごい食べたりしてて…」

 白鴎大の岡田晴恵教授(感染症学)が、30日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」(水曜後9・00)に出演し、未経験の出来事や最近の初体験について語った。

 この日のテーマは「文化系の女&体育会系の女 分かり合えない価値観バトル」。岡田氏は、カラオケに行ったことがないことを明かし、出演者を驚かせた。

 新型コロナウイルスの感染拡大時に、カラオケボックスの密な空間が問題視されたことがあったという。「コロナの解説で、最初のころカラオケボックスが問題になった時に、カラオケボックスって何?って」。行ったことのない場所だけに、岡田氏はピンとこなかったようで、「ディレクターに聞いて、ああ、こういうふうに密になるののねって思って解説しました」と振り返った。

 カラオケに行ったことがない理由を聞かれると、「一応、理系だから」とピント外れな回答。MCの「くりぃむしちゅー」上田晋也から「関係ないっすよ?理系とか」とツッコミを受けた。それでも岡田氏は「大学のころは実習とか、卒論とか、レポートとか、大学院だと試験とか…。遊びに行くことがなかったので」と、勉強漬けの日々だったことを明かしていた。

 また、最近初体験したことについても語った。それは居酒屋。「記者の方が連れて行ってくれたんですけど…。59で初体験」。感想を問われると、「125キロの人(記者)がすっごい飲んだり、すっごい食べたりしてて…」と返答。上田からすかさず「居酒屋の感想じゃないっすよ?」といじられていた。

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