大泉洋 ドラマ大好き12歳娘の鋭すぎる考察 「ラストマン」一緒に鑑賞「数字とったなと思った」反応

 俳優の大泉洋(50)が30日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月〜金曜後1・00)にゲスト出演。12歳になった一人娘とのやりとりを明かした。

 娘は大のドラマ好きで「娘が面白いと思うかどうかは私にとって大事な指標なんです」と反応が気になるという。

 6月まで放送された俳優・福山雅治主演のTBS日曜劇場「ラストマン−全盲の捜査官−」に出演しており、「この間も日曜の9時にずっとドラマやってたわけですけど、その第1回放送を一緒に見たんです」と初回を一緒に鑑賞したという。

 「頭から20、30分くらい見て、ここまでどうですか?!って聞いたら、“しびれますなあ!”って言ったんですよ。これは数字とったなと思いました。娘がそう言うってことは、それだけのめり込んで見てるということですから」と娘の反応を明かし、司会の黒柳徹子は「あなたの娘も面白いわねえ。よくそういうのを見ててわかるわよね」と爆笑。

 「私がバーン!って撃たれたりすると、“やばい!やばい!”とか言うわけです。でも後になって“ま、ここでパパが死ぬわけないから防弾チョッキ着てるとは思ったけどね”とか言うんです」と娘の鋭すぎる考察を明かした。

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