【VIVANT】乃木憂助に〝兄弟〟浮上も ノコルという名の意味に視聴者困惑「どっちなんだ」

 日曜劇場「VIVANT」(TBS系)の第7話が27日に放送され、堺雅人が演じる主人公・乃木憂助に兄弟がいるという説に、さまざまな意見が出ている。

 同ドラマは7月16日から放送が始まり、第1話のラストでは、バルカ共和国の草原で馬に乗った嵐・二宮和也が演じる人物が登場。ノゴーン・ベキ(役所広司)に向かって「父さん」と話しかけていた。

 ベキは謎の組織「テント」リーダーで、のちに乃木の父親・乃木卓だったことが判明。今回の第7話では、ベキの代弁者でもある二宮の役柄の名前が〝ノコル〟であることが明かされた。憂助が「あなたはノゴーン・ベキの息子なんですか?」と聞くと、ノコルは「そうだ」と現地語で答えた。

 同ドラマの舞台はモンゴル。ノコルという言葉はモンゴル語で「僚友」「友達」「家臣」という意味があるという。SNS上には「2人は兄弟だ!」「結局どっちなんだ?」といったさまざまな声が投稿されている。

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