【24時間テレビ】なにわ男子、大役終え安堵「走り抜けることができてよかった」【各メンバー主なコメント】

【24時間テレビ】なにわ男子、大役終え安堵「走り抜けることができてよかった」【各メンバー主なコメント】

日本テレビ系『24時間テレビ46』でメインパーソナリティーを務めたなにわ男子(C)日本テレビ

(ORICON NEWS)

 人気グループ・なにわ男子(西畑大吾、大西流星、道枝駿佑、高橋恭平、長尾謙杜、藤原丈一郎、大橋和也)が、27日放送の日本テレビ系『24時間テレビ46』にメインパーソナリティーとして出演後、囲み取材に参加した。各メンバーがそれぞれ大役を終えた現在の心境を明かした。

■各メンバー主なコメント

▼西畑大吾

達成感がすごくて、サプライズでメインパーソナリティーを務めると聞いてからの約半年ほど、すごく早くて。それだけ早く感じたのは、それだけ濃かったということやし、メンバーといろんな場所でつながれた。僕たちのことを知らない方々にも僕たちの存在を知ってもらえるような『24時間テレビ』になったのかなと思うと、すごくやりがいを感じました。走り抜けることができてよかったな、と達成感でいっぱいです。

▼大西流星

発表を聞いてからいろいろなロケも始まりましたし、『あっという間に終わりました!』となるんかなと思ったけど一個一個学ぶことが多かった。メインパーソナリティーはみなさんを応援する立場かと思ったけど、みなさんから勇気づけられましたし、パワーをもらって、もっともっと僕たちも頑張らないとなと、背中を押してもらえました。ロケを通じていろんな方とつながることができました。今回のテーマ『つながり』がぴったりな企画がたくさんあったので、これからも、もっとつながりを大事に一人の人間、大人として頑張っていきたいと思いました。

▼大橋和也

ほんとに青春の夏やな、と思いました。いろんな方と触れ合って、つながれて、十代の若い世代から大人の方までいろんな人と一緒にしゃべって、『あ、こういうことが起きてんのや』とか『今、若い子はこんな話してるんや』とつながることによって、知ることができた。約半年『24時間テレビ』をコンサートと一緒にやらせてもらって濃い夏休みになった。本当に笑顔が多かった夏でした。来年も再来年ももっともっといろんなことを頑張れる夏にしたいです。

▼高橋恭平

いろいろ楽しかったし本当に濃い24時間でした。僕たちなりの若さやいろんな感動、笑いだったり、いろんなものが詰まっていたなと思います。『つながる』にもいろんな意味があったり、僕としても挑戦をさせていただきましたし、良い経験ばかりで楽しかった。この『24時間』がいい日になったと思うので、これからも頑張っていきたいと思います。

▼長尾謙杜

まずは安心しています。メインパーソナリティーをさせていただくと聞いたときは、年齢も若いということで不安もたくさんあったんですけど、芦田愛菜さんも若いですし、若い僕らだからこそできた『24時間テレビ』になったのかな。最後の「サライ」は(2019年に)読売テレビでのパーソナリティをさせていただいた時にも、リレー形式で歌わせていただいて、少しだけ映らせていただいたのですが、今回はメインパーソナリティーとして大きなステージで歌うことができ、自分たちの『ここまでこれたんだ』という成長を感じ、ここから来年、再来年に向けての新たなスタートにもなったかな、と思います。

▼道枝駿佑

本当にあっという間、すごく楽しかった『24時間テレビ』でした。本番終わるまで、たくさん頑張った期間だったな、と思います。普段触れることのないことに(触れ)感じることがあったり、新しく発見できたところもありましたし、なにわ男子として上に上がれていたらいいなと思います。みんなで力を合わせたからこそ、いい形になったんじゃないかな。これからこの『24時間テレビ』で経験したことを活かせるように頑張っていけたらいいな。

▼藤原丈一郎

『24時間テレビ』を無事、完走できて僕が最後に一番に思ったのが、年を重ねても達成感は感じたい。ヒロミさんのマラソンもそうですが、なにか人が挑戦することによって『24時間テレビ』を見てくださった人の心が動く、そんな番組になればと思っていたので、視聴者のみなさんが明日なにかつなげよう、明日なにかチャレンジしようと思ってもらえたらうれしいです。ジャニーズの歴代の先輩方がメインパーソナリティーを務めていて、僕たちも不安もあったのですが、最後みなさんに大きな拍手をいただいて、僕たちもほっとできたので今は自分たちを褒めたいです。

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