「青汁王子」こと実業家・三崎優太氏(34)が14日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、恋愛リアリティーショーの概念を崩す“爆弾発言”をする場面があった。
三崎氏は「Love Direction」という、全4回にわたる大型企画を開催。「彼女がいたのは2018年。もう5年ぐらいいない」と恋から遠ざかっている、三崎氏が本気で結婚相手を探すという番組だ。
そして最終日、10人の中から1人の女性が選ばれた。いよいよ愛の告白かと思いきや、最後の1人もなんと脱落。三崎氏は「そもそも普通に考えて、いきなり初めての人と何日か生活したくらいで、好きになるわけない」と元も子もない発言をして、驚かせた。
さらに「まず関係を持ってからでしょ?これも分かったんですけど、世の中にある恋愛リアリティーショーはウソですよ、絶対好きになるわけない。最後だから全部言いますけど、バチェラーも2ndシーズンのときに最終選考の2人まで残ったんですよ。マジで出なくてよかったなって思ってます」とぶっちゃけ。スタジオで観覧していたユーチューバー・てんちむは「青汁に恋愛は無理!」と笑うしかなかった。