青木瞭、『テニミュ』手塚部長兼ヒーローだらけのオフショット公開「手塚部長ヒーロー説」「地球守りすぎ」

 俳優の青木瞭が11日、自身のX(旧ツイッター)を更新。『ミュージカル テニスの王子様』の20周年記念特別番組『テニミュ通信』の「オール手塚座談会」のオフショットを投稿した。

 写っているのは、青木のほか、馬場良馬、財木琢磨、多和田任益、南圭介の5人だった。青木は「この面子はまさか…。何つながりだろうか。わかる人います?」と投稿した。

 この5人は“手塚部長”以外にも共通点が。馬場は『特命戦隊ゴーバスターズ』で岩崎リュウジ/ブルーバスター役を、南は『宇宙戦隊キュウレンジャー』で鳳ツルギ/ホウオウソルジャー役を、多和田は『手裏剣戦隊ニンニンジャー』でキンジ・タキガワ/スターニンジャー役と『RIDER TIME 仮面ライダーシノビ』で神蔵蓮太郎/仮面ライダーシノビを、財木も同じく『RIDER TIME 仮面ライダーシノビ』で今生勇道/仮面ライダーハッタリ役を、青木は『仮面ライダーセイバー』で富加宮賢人/仮面ライダーエスパーダ役を演じ、地球の平和を守っていたのだった。

 この投稿にファンは「手塚部長ヒーロー説(笑)」「ずーっと思ってましたけど地球守りすぎなんですよね」「青学の平和は守られてますね」と反応していた。

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