守(白濱亜嵐)、まさかの学歴詐称&修(萩原利久)の”秘密”発覚 視聴者騒然「普通の男はいないのか?」「情報量多すぎ」

守(白濱亜嵐)、まさかの学歴詐称&修(萩原利久)の”秘密”発覚 視聴者騒然「普通の男はいないのか?」「情報量多すぎ」

月9『真夏のシンデレラ』第4話より(C)フジテレビ

(ORICON NEWS)

 俳優の森七菜と間宮祥太朗がW主演を務めるフジテレビ月9ドラマ『真夏のシンデレラ』(毎週月曜 後9:00)の第4話が、7月31日に放送された。山内守(白濱亜嵐)と佐々木修(萩原利久)のけんかの中で、互いの秘密が暴露される場面があった。

 毒舌がトレードマークでもある修だが、同話では夏海の弟を見て「ばかを擬人化したような弟だな。母親がいないとやっぱあんな子に育つのか」と発言。これには、滝川愛梨(吉川愛)が激怒した。謝ろうとしない修を見かねた守は「修は他人の気持ちに興味がないんじゃなくて、考えてもわかんないんだよ。それが修のコンプレックスでもあるから甘く見てもらって」と仲裁。愛梨は怒りを飲み込んだ。

 しかし、修は守を「またポイント稼ぎかよ。さすが学歴詐称」とあざ笑い、「東大じゃなくて東横大な、お前の身の丈には合ってたんだろうけど」と暴露した。すると、守も「自分だって恋愛に興味ないふりして、実際にはできないから逃げてるだけだろ。だからいつまでたっても童貞」と反撃。修は「負け惜しみかよ。落ちこぼれのくせに」とさらに悪態を重ね、つかみ合いに。水島健人(間宮)が止めに入ると、守はその場を後にした。

 追いかけた愛梨が守を引き留めると「東横大卒で司法試験で一発逆転を狙って落ちまくったあげく、親にも愛想つかされたフリーター」と判明。自身を卑下する守に愛梨は、守の優しいところに惹かれたと伝えたが、「私にキスしようとしたのもうそ?」という問いかけに、守が答えることはなかった。

 視聴者からは「この世界線に普通の男はいないのか?」「よく友だちでいられてたね…」「守くんまだ秘密ある?」「守と修、仲直りしてね…」「情報量多すぎ」「守、何でだまっちゃった?」「ツッコミどころ多すぎ」といった声が寄せられている。

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