「どうする家康」信長・岡田准一が苦笑 松潤家康“耳噛み”は「反省」「やり過ぎた」

「どうする家康」信長・岡田准一が苦笑 松潤家康“耳噛み”は「反省」「やり過ぎた」

大河ドラマ「どうする家康」第15話。織田信長(岡田准一・左)は徳川家康(松本潤)の“弱点”耳を触った後…(C)NHK

(スポニチアネックス)

 嵐の松本潤(39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜後8・00)に初回(1月8日)から織田信長役で出演し、圧倒的な存在感を放ち続ける俳優の岡田准一(42)が22日、同局「土スタ」(土曜後1・50)に生出演した。23日オンエアの第28話で、ついに織田信長が明智光秀に討たれた戦国最大のミステリー「本能寺の変」(天正10年、1582年)が描かれる。

 <※以下、ネタバレ有>

 SNS上で反響を呼んだ信長が家康の耳を噛んだシーン(第15話)について、岡田は「やり過ぎたなと個人的には反省しています」と苦笑い。序盤の台詞「食ってやる」が話題になったことを知り「食えるな、これ(笑)」と台本にない芝居に挑んだと明かした。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね♡
URLをコピーする
URLをコピーしました!

この記事を書いた人

アフィリエイター初心者です!よろしくお願いします。

目次
閉じる