才賀紀左衛門の事実婚妻、産後3か月で別居を決めていた「悪影響を与える親だったらいないほうがマシ」

 格闘家の才賀紀左衛門と、別居中の事実婚のパートナー・絵莉さんが7日までに自身のSNSを更新し、出産後3か月で別居を決めていたことを明かした。

 6日のブログで「いつもたくさんコメントありがとうございます!質問系のものにお返事します!」と読者の声に回答。その中で「わたしは生後3ヶ月で別居を決めて5ヶ月で出ました!こんな人生だとは思わなかったと落ち込むこともありましたが、息子と2人幸せです!」とコメント。

 さらに「悪影響を与える親だったらいないほうがマシ←これに限る。子どもは親の背中を見て育つ、良くも悪くも。。」と意味深に持論を展開していた。

  昨年10月に息子を出産した絵莉さんはSNSで才賀との夫婦問題を示唆し、別居を報告している。

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