さんま ニューヨーク行き飛行機で隣の人が迷惑行為? 到着まで12時間「ホンマにうるさかった」

 お笑いタレント・明石家さんま(68)が4日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」2時間スペシャル(火曜後8・00)に出演し、米ニューヨーク行きの飛行機の機内での出来事を振り返った。

 「芸能人の親の顔が見たいSP」と題して歌手の相川七瀬と次男・RIOら6組の親子が出演。RIOは15歳ながら、すでに母のコンサートなどでドラムを担当しており、音楽の世界へと進むことを決意していることを明かした。

 また、ドラムを叩くリズムが乱れたりすると、母からすぐにダメ出しされるという。普段の生活から常にリズムを取っていると語られると、さんまは「俺、昔ドラマーの人が飛行機(の座席が)隣やってんけども、ニューヨークまで12時間ずーっと(手でリズムを取っていた)」と振り返った。

 ドラマーが“奏でる”リズムに「最初の時はベースで手伝ったりしてんけどな」とボケて共演者の笑いを誘った。このドラマーの行為に相川は「わかります。刻みたくなるんだよね?」と息子に視線を向けると、大きく頷いた。さんまは「ホンマにうるさかった」と迷惑だったことを明かした。

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