みちょぱ、愛犬の「匂いかぐの大好き」とうっとり

みちょぱ、愛犬の「匂いかぐの大好き」とうっとり

愛犬のがんリスク発見サービス「N−NOSEⓇわんちゃん」の記者発表会に出席した池田美優(左)と丸山桂里奈=27日午後、東京都中央区(撮影・梶川浩伸)

(サンケイスポーツ)

タレントの「みちょぱ」こと池田美優(24)が27日、東京都内で行われた愛犬のがんリスクを発見する新サービス「N−NOSEⓇわんちゃん」の記者発表会に、元サッカー女子日本代表でタレント、丸山桂里奈(40)とともに出席した。

同サービスは「線虫」を利用してがんのリスクを早期に発見するサービス。2人は愛犬家としても知られており、みちょぱは2頭のトイプードルを、丸山はフレンチブルドッグなど3頭を飼っているという。

好きな犬との過ごし方を聞かれたみちょぱは「匂いかぐの大好き。すぐかいで怒られます。いやだって。顔周りは香ばしいご飯の香り。足も香ばしい」とうっとり。丸山も「ポップコーンの匂い」と相づちをうつと、みちょぱが「そう、わかりあえた」と〝愛犬家あるある〟を喜んだ。

また丸山は今年2月、夫で元サッカー日本代表の本並健治氏(59)との間に第1子となる長女を出産していることから、出産後の愛犬の変化を聞かれ、「変わりました。家に帰ったとき、いつもだと一番に抱っこしていたのに、一番じゃなくなったのをみんなわかる」と断言。そのため、帰宅時はまず犬と触れ合ってから長女の世話をするようにしていると明かした。

愛犬が病気になったときの治療費の上限についは、みちょぱは普段から餌やトリミングにも費用をかけているとしたうえで、「ワンちゃんだったらいくらでもかけられる」と強調。丸山もすかさず「自分のご飯削ってもわんこにはあげたい」と続け、2人でうなずきあっていた。

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