君島十和子さん&元宝塚の長女がテレビ初共演 そっくりすぎて徹子も「白のレースがお母さま」

 美容家の君島十和子さん(57)と娘で4月に宝塚を卒業した長女の憂樹さん(26)が13日、テレビ朝日系「徹子の部屋」で初の親子共演を果たした。そのそっくりぶりにネットでは「姉妹だ!」の声があふれた。

 母・十和子さんは白いレースのワンピース。憂樹さんはブルーに黒のリボンタイのワンピース姿。2人ともロングヘアで、顔もそっくりであることから、黒柳も「白のレースの方がお母さま」と、わざわざ説明したほど。

 十和子さんは、初のテレビ親子共演に「青天のへきれきで、このご縁に感謝しかありません」としみじみ。「以前、クイズ番組で徹子さんにお世話になっていたときはちょうどこの年。成長した娘を見せられて本当に幸せ」と、黒柳と共演していた時は、ちょうど憂樹さんと同じ26歳だったと振り返り感無量の面持ちだ。

 憂樹さんも、母が美のカリスマなどと呼ばれていることには「私にとっては母でしかなかったので」と笑い、「(雑誌などで)対談してから、自覚したというか…」と話していた。

 番組では、宝塚に入団直後に、十和子さんが涙ながらに娘の旅立ちを振り返っていた過去映像なども紹介。憂樹さんも宝塚音楽学校入学直後にホームシックになったことなどを懐かしそうに振り返っていた。

 ネットでも2人の共演に「どう見ても姉妹だろ」「一卵性親子だわ。美魔女が過ぎる」「ため息しかでない」「娘さんの憂樹さんと姉妹のよう!!」「そっくりで並ぶと姉妹みたい」の声が上がっていた。

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