SixTONES京本大我 マイクすら持てなかったデビュー前 下積み支えてくれた「唯一の同期」

 アイドルグループ・SixTONESの京本大我(28)が7日、TBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」(月〜木曜前8・30)に出演。下積み時代を振り返った。

 06年にジャニーズ事務所に入所。当時は「全然グループ結成できなくて。ジュニアの中でもグループを組める子と、組めずに1人で活動する子がいて。僕は後者だった」「僕は曲の間奏で出てきて、ちょっと踊ったら終わりみたいな。マイク持って歌うのも難しい時期があった」ことから、「デビューできなさそうだな」と不安を抱えていたという。

 そんなときに支えてくれたのがSnow Manの岩本照だった。「唯一の同期なので。何かあるたびに2人で話し込んだりとかは、デビュー直前までずっとしていましたね」。SixTONESとSnow Manはライバル関係に見られがちだというが「実際はめちゃくちゃ仲良い。いまだに歌番組で一緒になってもSnow Manの楽屋にSixTONES6人みんなで行って雑談するみたいな」と明かした。

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