俳優・梅沢富美男(72)が5日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月〜金曜後8・30)に生出演し“座りション”問題について持論を展開する場面があった。
番組では座って小用を足す、いわゆる“座りション”について特集。ヨーロッパ8カ国、カナダ、アメリカ、メキシコ、シンガポール、オーストラリアで調査したところ、1番多かったのはドイツだったという。
またオランダの大学の調査によると、座って排尿することで、排尿時間が短縮され、尿の最大流量が増え、排尿後の残尿量が減るというメリットが示されたという。
このニュースについて、梅沢は「俺はダメだね。チャレンジはしてみたけど、おしっこする感じがしないんだよ」と首を横に振る。「立ってやると叱られない?」と問われると、梅沢は「俺は気を付けてやってますよ。座っては出来ないのよ、私の“アナコンダ”が便座では足りなくてね」と、下ネタで共演者を笑わせていた。