女優・鈴木杏樹(53)が10日放送の日本テレビ「上田と女が吠える夜」(水曜後9・00)に出演し、あの名作ドラマでまさかの“批判”があったことを明かす場面があった。
この日は「西のオンナが吠える夜」とし、関西の女性にスポットライトを当てる企画。そこで、鈴木は「昔『あすなろ白書』に出ていて。星香ちゃんっていう神戸出身の役だったんです」と振り返る。
自身も兵庫県出身ということから「出来てるつもりで話してたんですけど、どうやら視聴者の皆様には気持ち悪かったみたいで…“エセ関西人!”とか“下手くそな関西弁しゃべって!”」と、まさかの批判を浴びせられたという。
MCの上田晋也から「それは、なんで?」と理由を聞かれると、鈴木は「わからん〜」と関西弁で答えて笑わせた。