「性加害疑惑」報道の梅川治男プロデューサー、制作会社の代表取締役から解任

 女優らに対する性加害疑惑が報じられていた、映画プロデューサーの梅川治男氏が代表取締役を務めていた映像制作会社の「ステューディオスリー」は2日までに公式サイトを更新し、梅川氏を代表取締役から解任したことを発表した。

 サイトでは「この度、当社代表梅川治男氏が当社の業務に対して多大なる損害を与えたことを受け、同氏を代表取締役から解任致しましたことをご報告致します」と公表。梅川氏は映画界で表面化している一連の性加害疑惑について、女優らからの告発を受ける形で報じられていた。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね♡
URLをコピーする
URLをコピーしました!

この記事を書いた人

アフィリエイター初心者です!よろしくお願いします。

目次
閉じる