秋元真夏、岸田首相襲撃に「もしかしたら近くにいる人が危ない人かもしれないって考えないといけないのが怖い」

秋元真夏、岸田首相襲撃に「もしかしたら近くにいる人が危ない人かもしれないって考えないといけないのが怖い」

【統合DB再出力:G20211117TTT0300609G01000000】厚生労働省「知って、肝炎プロジェクトミーティング2020」に参加した、スペシャルサポーターの乃木坂46・秋元真夏 =東京・外神田のUDX AKIBA SQUARE (撮影・戸加里真司)【撮影日:2020年07月21日】

(サンケイスポーツ)

16日のTBS系「サンデー・ジャポン」(日曜前9・54)では、15日に岸田文雄首相が衆院和歌山1区補欠選挙応援のため訪れた演説会場で筒状のものが投げ込まれ爆発した事件を取り上げた。

この事件に元乃木坂46の秋元真夏(29)は「演説の場じゃなくても人混みの中に行くときに、今後はもしかしたら近くにいる人が危ない人かもしれないって考えないといけないのが怖い。投げた場所が地面に落ちたから、まだよかったのかもしれないけど、誰かに当たっていたら被害が広がってたのかもしれない。すごい怖さがあります」と淡々と語った。

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