釈放の道端ジェシカ、インスタの投稿を全削除 カエルの毒を体に入れる「カンボ治療」を紹介していた

 合成麻薬MDMAを所持したとして、警視庁に麻薬特例法違反の疑いで逮捕されたモデル・道端ジェシカ(38)が5日、勾留先の警視庁原宿署から処分保留で釈放された。またインスタグラムの投稿をすべて削除していることが、9日までにわかった。

 道端のインスタは今年1月5日に「やっとやりたかったインスタグラムのリセット」との投稿とともに新アカウントに移行。最近のものでは「数年前から始めた#カンボ蛙 治療。南米のアマゾンに生息するカエルの毒を体に入れることによって強烈なデトックス反応を起こすカンボ治療。毒と言えども、人間にとっては素晴らしいメディスン。このメディスンが体のあらゆる部分をスキャニングし、ヒーリングが必要な所を探してくれます」と紹介していた。

 また「それは肉体だけでなく、エネルギーフィールドやオーラ、チャクラのブロックまでもクリアにしてくれる素晴らしい味方です。私は定期的に受けることによって、体の不具合やマインドをクリアにしてもらっています」と投稿。複数人でマットの上でリラックスしたポーズを取り、パイプ吸引や音楽を聴きながら寝そべるなど、カンボ治療する姿を公開していた。

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