「相葉マナブ」が10周年、相葉雅紀「通過点になればいいですね」

「相葉マナブ」が10周年、相葉雅紀「通過点になればいいですね」

(テレ朝news)

「嵐」の相葉雅紀(40)が出演するテレビ朝日系バラエティー「相葉マナブ」(日曜午後6時)が放送10周年を迎えた。
今日2日の放送では、茨城県の観光地「牛久大仏」を舞台に、10周年を記念し豪快な花火を打ち上げる。
相葉は事前に、バイきんぐ・小峠英二と山梨県を訪れ花火作りを学習。花火師の作業を見学した後は実践も行い、出来上がった花火に “相葉マナブ”と直筆でサインを入れた。牛久では日が暮れるまでの間、小峠、ハライチ・澤部佑、ハナコ・岡部大とともに、10年を振り返るトークを繰り広げる。
相葉は、「番組が10年も続いた最大の理由は、いい意味で力が抜けて、気張りすぎていないからでしょうか」とコメント。「結果的に10周年が通過点になればいいですね。これからも頑張りたい」と意気込む。
また、今後について、「これまでやってこなかった企画にもチャレンジしていきたい。例えば、農家さんの家にそのまま泊まっちゃうとか」と構想を明かし、「あとは、ずっと言っていますが、フェスといいますか、公開収録ですかね。番組内で作ったお弁当を集まっていただいたみんなにふるまったりして。屋台を出したりしても楽しいかもしれませんね」と大規模イベントの開催を熱望した。

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