女優・橋本マナミ（38）が22日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」（月〜金曜後8・30）に生出演し「ちょっとキモイ」と思ってしまった、彼氏の行為について語る場面があった。
今月8日の放送で、好意を寄せていた異性が振り向いた瞬間、急に恋が冷めるという「蛙化現象」の話題に。そこで橋本は「これとはちょっと違うんですけど。フードコートに行ったときに、彼氏が私を探しているのを見たときに、ちょっとキモイって思う瞬間があって。ずっと不思議だったんですけど」と明かし、共演者を驚かせた。
この意見に、フリーアナウンサー・大島由香里は「マナミイズムを学んで。恋をしているときに勘違いして見えるときがあるじゃないですか?そのときに“キモイものはキモイ”って正直に出した方がいいなって」と感銘を受けたという。
橋本は「どれだけ好きな人でも、ふと魔がさすときがあるんですよ。それでも好きっていうことはあるんですけど、私の場合はそういうのが1回でもあったら、うまくいかなかったですね」と、説明していた。
