女優のMEGUMI(40)が27日放送の日本テレビ「上田と女が吠える夜」(後9・00)に出演し、水風船にまつわるエピソードを披露した。
MEGUMIは同じ岡山県出身のタレント・まつきりなが「岡山は異常にヤンキーが多くて」と口にすると「そうなんだよね」と共感し、ヤンキーが多い理由について「ヤンキーの方がモテるんだよね」とした。
さらに、まつきが「水風船が流行ってる時期はヤンキーが、彼女に振られて悲しかったのか、その水風船を彼女に思いっきり投げて、ビシャビシャにさせられる」と目撃談を話すと、MEGUMIは「やられた、やられた」と経験していた。
MEGUMIは「水だったらまだいい」とし「水風船の中に、しょうゆ入れて、それを洗濯物とかに(ぶつける)」と振り返ると、スタジオは「えー」「すごい迷惑」と衝撃を受けた。また、しょうゆを入れずに中身が水だけになったことにMEGUMIは「時代変わったんだ」と安心したようなトーンで話して笑わせた。