丸山桂里奈「丸二日陣痛に耐えた」難産だった出産を振り返る「意識というか体力も限界」「本当に命がけ」

「みなさーん 無事に赤ちゃん生み出しました。母子共に健康です」

 23日に第1子誕生を報告した元サッカー女子日本代表の丸山桂里奈(39)が、難産だったという出産を振り返った。

【映像】フサフサな赤ちゃんの髪の毛

 丸山は2020年9月、元サッカー日本代表の本並健治(58)と結婚し、2022年10月に第1子妊娠を発表していた。

 出産報告から一夜明けた24日に更新したInstagramでは、「正直スーパー難産でした。丸二日陣痛に耐えました。陣痛に耐える時にはガキ使を見ながら笑いながら そして出産も笑って産みたいなって気持ちでいましたが 運ばれた時にはもうほぼ意識というか体力も限界でした。記憶が飛びながら出産は命懸けだよって言われましたが本当に命がけでした」と、2日間に及んだ出産を振り返った。

 続けて「世のお母さんて本当にすごいなと肌で感じました。今まで色々辛い練習や怪我をしたり 小さい時にお腹にパイプが刺さったことがありましたが そんなん比べ物にならない痛さでした。私はまだ身体がズタズタなのでちょっとゆっくりします。今から授乳の時間です」と締めくくっている。

 夫の本並もこの日にInstagramを更新。地方ロケのため出産には立ち会えなかった本並さんは、「私は無事二人に会う事が出来ました!!赤ちゃんの手足の指が長い事と、毛がふさふさに驚きました。丸山桂里奈も元気で〜す」と我が子と初対面した様子をつづっている。

 2人の投稿に、ファンからは「おめでとう。我がことのようにうれしいよー」「かりなさんもベビちゃんも、本当に本当にお疲れ様でした」など、出産をねぎらう多くの声が寄せられていた。(『ABEMA NEWS』より)

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