BiSH、ラストシングル「Bye-Bye Show」は吉井和哉プロデュース イエモン全員が演奏参加

BiSH、ラストシングル「Bye-Bye Show」は吉井和哉プロデュース イエモン全員が演奏参加

ラストシングル「Bye-Bye Show」を吉井和哉がプロデュースしたことを発表したBiSH

(ORICON NEWS)

 6月29日の東京ドーム公演をもって解散する6人組グループ・BiSHの解散前ラストシングル「Bye-Bye Show」(3月22日発売)を、THE YELLOW MONKEYのボーカル・吉井和哉が作詞・作曲・プロデュースを手がけたことが明らかになった。また、THE YELLOW MONKEYの菊地英昭(Gt)、廣瀬洋一(Ba)、菊地英二(Dr)が演奏に参加した。

 BiSHがこの日午後9時にYouTubeプレミア公開した『Document of “BiSH / Bye-Bye Show』で発表。約8年前、BiSHの歴史は初音源「スパーク」から始まり、THE YELLOW MONKEYは原点のような存在。今作がラストシングルとなるBiSHにとって、記念碑的な楽曲となる。カップリングではTHE YELLOW MONKEYの名曲「SPARK」をカバー収録した。

 「Bye-Bye Show」は20日午前0時に先行配信。ミュージックビデオは同日午後8時にYouTubeで公開される。また、解散ライブとなる東京ドーム公演のタイトルが『Bye-Bye Show for Never』に決定したことも発表された。ViP NFT TiCKETのオークション販売は20日午後8時開始、BiSH FCチケットは午後10時から先着受付が開始される。

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