菅田将暉 ラジオ終了から1年間で表れた体の変化とは?「ちょっとショックだった…」

 俳優で歌手の菅田将暉(29)が18日放送のニッポン放送「菅田将暉のオールナイトニッポン」に出演。ラジオ終了から1年間で表れた体の変化にショックを受けたことを明かした。

 「オールナイトニッポン」の放送55周年を記念して17日午後6時から55時間にわたって放送される特別番組「オールナイトニッポン55時間スペシャル」。17年から5年にわたって、月曜の「オールナイトニッポン」を務めていた菅田が約1年ぶりに復帰した。

 ラジオが終了してから約1年の間に健康的になったという。しかし身体的な変化があった。まずは吹き出物が治らなくなった。「今まで1日、2日で治ったものが治らなくなった」と語り、現在も頬にある吹き出物は11月にできたものだった。「今までこんなことなかった。今までニキビも出来にくかった」とつづけた。

 現場でヘアーメークさんたちに吹き出物について話すと「菅田くんそれはニキビでなく、吹き出物です」と言われて、「ついに吹き出物デビューか〜」と感慨深くなったようだ。

 その他の変化として1度に長時間寝られなくなったことを明かした。「厳密に言うと長時間は寝れるんやけど、途中しょんべんで起きるようになった。これも30歳間近での老化なんかな?」と疑問を持った。しかし「今まで通り、俺は泥のように寝たいのに途中で幕間が入る」と話し、「ちょっとショックだった…健康的になったから泥のように寝る事が無くなったからの現象だったのか」と語った。

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