「世界の果てまでイッテQ!」でおなじみのナレーター立木文彦、一度も海外に行ったことがないと告白

声優でナレーター、立木文彦(61)が10日放送のフジテレビ系「人志松本の酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演。「人生でしてこなかったこと」について語る場面があった。

同番組は出演者たちが酒を飲みながら普段言えない本音を語り合うトークバラエティー。俳優、柿澤勇人(35)がトークテーマを決める番になると、「人生でしてこなかったことはなんですか?」と問いかけ、自身は「35年間お米を炊いたことがないんですよ」とぶっちゃけた。

さまざまな格闘技の常連ナレーターとしておなじみの立木。日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ!」(日曜後7・58)などでもナレーションを務めているが、「自分驚かれるんですけど、パスポートを持ってないんですよ。(イッテQで)195カ国、VTRではしゃべっているんですけど、一度も海外に(行ったことがない)」と告白した。

共演者たちが驚く中、「この歳になってもね、ないんですよ。日本から出たことがない。日本が大好きっていうのもあるんですけどね」と続けた。共演するお笑いコンビ、フットボールアワーの後藤輝基(48)が「とはいえ…なんかの機会に。誘われて…とかも?」と質問したが、立木は「よその世界は見たくないっていうのもある」と主張していた。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね♡
URLをコピーする
URLをコピーしました!

この記事を書いた人

アフィリエイター初心者です!よろしくお願いします。

目次
閉じる